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活用事例 株式会社ネットプロテクションズ 様

素質に依存せず、
苦手でも好きになれる
仕組みがProgateのすごいところ

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INTERVIEW
株式会社ネットプロテクションズ 様
株式会社ネットプロテクションズでは、新しいビジネスを作る企画部門において、これまでベンダーに発注していたシステム開発の内製化に近年注力。総合職採用を行う同社にはプログラミング未経験の新人も含まれ、昨年までは外部の高額なプログラミングスクール等を活用していた。採用人数が拡大する中、社内でプログラミング研修の体制を構築すべく、2017年7月にProgate法人プランを導入。講義形式の研修や実践的な開発研修と組み合わせることにより、経験者と未経験者を併せて社内で新人育成体制を整えることに成功している。導入を決めた同社の研修担当の春田岬さんと、2017年4月に新卒で入社した新澤耕平さんと深川健太さんに話を聞いた。
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目的

  • プログラミング経験の有無に関わらず誰もが活躍できるよう、社内で新人プログラミング研修体制を確立する。
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課題

  • プログラミング未経験者を教える仕組みが整っておらず、従来は未経験者だけ社外のプログラミングスクールに通っていた。
  • 社外のプログラミングスクールは高額で、採用人数が増えてくると長期的に現実的でない。
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効果

  • 低コストかつ各自で学べるオンライン教材Progateと、講義・開発研修とを組み合わせることにより、未経験者と経験者を併せた社内研修の実施が実現。
  • 受講者同士で教え合ったり先輩がフォローする環境を作ることにより、未経験者がスムーズに実践的なスキルを習得。

株式会社ネットプロテクションズ

2000年の創業より「eコマースに新しい標準を」を掲げ、日本初の決済ソリューション「NP後払い」を提供してきた株式会社ネットプロテクションズ。BtoB、BtoC向けの決済システムやポイントプログラムを運営しながら、今後は決済にとどまらない幅広い事業ドメインで「つぎのアタリマエをつくる」ことを追求していく。


https://corp.netprotections.com/

株式会社ネットプロテクションズ ビジネスアーキテクトグループ 春田岬さん

Progate導入の背景を教えてください。

長期的に考えてプログラミング研修を社内で仕組み化したい。

春田:私達の所属するビジネスアーキテクトグループは、システム開発だけでなく、より広い領域で新しいビジネスを創る企画的な仕事が多い部門です。これまでベンダーに開発をアウトソースしてきましたが、2~3年前から内製化に会社として注力しており、それと同時に社内の教育体制を作っていく必要がありました。そこで2年前に部署として新人研修を始めたのですが、当社は新卒を全員総合職として採用しており、エンジニア採用という枠組みはありません。そのためプログラミングの経験者と未経験者の差が大きいという問題がありました。研修体制が確立されていなかった昨年までは、経験者には業務の中で経験を積んでもらい、未経験者は社外のプログラミングスクールに通ってもらうなど個別の対応をしていました。ですが、スクールに通うとなると、採用人数が増えるにつれコストも嵩みます。長期的に考えて、もっと社内でプログラミングを学べる環境を仕組み化していきたいと考え、コスト、コンテンツ、サポート、個別化など総合的に鑑みてProgateの導入を決めました。

Progateの活用方法を教えてください。

春田:2017年の7月から3ヶ月間、Progateの法人プランを契約し、新入社員6名を中心に計8名が利用しました。新人研修の全体の流れをお話すると、最初の2ヶ月間は実務に入る前の準備期間として、ビジネスマナーやプロジェクトの進め方について学ぶ全体研修を行います。次の2ヶ月間は自分の配属先とは別の部署に出向し、例えばシステムを扱う部署に配属された人がセールスやマーケティングの業務経験を通じて、時間管理やタスク管理、報連相等、仕事を進める上での基本的スキルを学んでもらいます。こうして4月~7月の4ヶ月間の研修で、社会人としての最低限のスキルを身に付けた後、晴れて8月から本配属先での研修やOJTとなります。私たちが所属するビジネスアーキテクトグループでは、仕事を進めていく上でシステムの知識やITスキルが必要不可欠になってきます。そのためそれに特化したIT研修を配属後の2ヶ月間行うのですが、その最初の1ヶ月でProgateを集中的に使いました。DB研修、サーバー研修、開発研修の三本柱で、講義や実践形式での研修を行い、その合間にProgateで実際にコードを書く練習をしてもらいました。特に細かく進捗を追ったわけではありませんが、最低限必要な言語としてHTML & CSS、JavaScript、Ruby、Ruby on Railsを指定し、その後の1ヶ月の課題でWebアプリケーション開発に必要なスキルを身に付けてもらいました。

実際にProgateを導入してどうでしたか?

Progateでここまでできるようになるんだと思いました。

春田:初学者を教える仕組み作りは難しいので、オンラインで低価格のProgateを活用するのは効率が良いと思います。プログラミングの基本をしっかりと学ぶツールとして、Progateは優れていますね。ただ、Progateから卒業していく仕組み、つまり自分の力でモノを創れるようになるまでの仕組みは、研修側でうまく設計する必要があります。そこで、研修後半は2〜3名のチームに別れて1ヶ月でWebアプリケーションの開発を行い、各自の進捗を見ながら個別にフォローしました。テーマは特に絞らず「オリジナルのアプリケーションを作ってくださいというお題を与えた結果、どのチームも想像以上のアプリケーションを作ってくれました。よくここまで作った!と感動しました。Progateでここまでできるようになるんだと思いました。

Progateに対する今後への期待やメッセージをお願いします!

素質に依存せず、苦手でも好きになれる仕組みがProgateのすごいところ

春田:Progateのすごいところは、たとえプログラミングが苦手な人でも、プログラミングを好きになれるということだと思います。何を学ぶにしても、得意だと好きになり、苦手だと嫌いになるという素質と感情が密接に紐付いていることが多いですよね。何事も好きになれば上達も早いので、まずはプログラミングを楽しい、好きだと思えることが大事だと思います。開発知識は現場で経験を積みながらいくらでも得られるので、教材から得られる知識自体はそこまで重要ではありません。それよりもまずは楽しいと思えること、自分は開発が好きかもって思えることの方が遥かに重要度は高いです。一方で、そう思ってもらうのは難しい。Progateは苦手な人を好きにさせる仕組みがよくできていますね。そういう意味で、彼らがProgateを使って開発知識を得てくれたことよりも、プログラミングに興味を示し好きになってくれたことについて、良かったなと思います。

受講者インタビュー

株式会社ネットプロテクションズ ビジネスアーキテクトグループ 新澤耕平さん

Progateを使った勉強の仕方や感想を教えてください。

レベルランキングが出るので、未経験者には負けるものかと(笑)

僕は大学の研究で少しC言語を使っており、単一で動くプログラムは書いたことがありますが、UIがありかつ動的な処理を伴うもの、いわゆるWebアプリケーションを作った経験はありませんでした。とりあえずProgateのおすすめコース(https://prog-8.com/tracks)に従って、HTML & CSS、Ruby、Ruby on rails、Java Script、jQueryの順にやりました。初級編から上級編まで一周で一気に進めましたが、Railsは一回やってよくわからないところもあったので、二周目三周目でわからないところを潰して行きました。Progateはスライドがわかりやすく、全体的なデザインやキャラクターも初心者に受け入れやすくて良いと思います。新人全員Progateを使っていたので、ダッシュボードでそれぞれのレベルやランキングが出るのもゲーム感覚で楽しかったですね。僕は大学でちょっとやっていたので、未経験者には負けるものかと思ってやりました(笑)。現在はBtoBの決済システムなど諸々の開発案件の企画・設計とプロジェクト管理を担当しています。

株式会社ネットプロテクションズ ビジネスアーキテクトグループ 深川健太さん

Progateを使った勉強の仕方や感想を教えてください。

ITに苦手意識を持っていましたが、Progateでは少しずつ進められて成長を実感できました。

僕は文系出身で、プログラミングは全くの未経験だったので、講義研修ではついていくのに必死でした。サーバー構築の研修などは特に苦手で、何をやっているのかわからない時もあるほどでした。Progateは新澤と同様、おすすめコース(https://prog-8.com/tracks)に従って進めました。ITに苦手意識を持っていましたが、Progateでは少しずつ進められて成長を実感できました。間違ったコードについて日本語でエラーメッセージが出るのも、最初の頃はとても助かりました。 ただ、自分はProgateから抜け出して自分で開発ができるようになるまではやはり苦労しました。それを乗り越えられたのは、同期メンバーと週一で勉強会を開いたり、先輩にわからないところを聞いたりと、モチベーションの高い人たちに囲まれ環境に恵まれたがことが大きかったと思います。同期と比べて進捗が遅れがちだった僕が、今では実際にコードを書く開発の仕事をやっているのは、自分でも驚きです(笑)。現在は今年の6月にサービスローンチした会員決済制サービスの企画・開発を担当しています。正直、このポジションはITに自信がなかった僕の希望に反した、悪い意味でのサプライズ人事でした(笑)。それが今では、他の部署を考えることができないくらいの刺激と楽しさを感じています。とりわけ、プログラミングを学ぶ過程で得られる課題解決のための思考様式やITの知識は、事業創りという自分の目指す目標にダイレクトに繋がっている実感があります。

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